辞世と俺
2008年5月8日この世に公平なんて存在しない
誰かを叩くと誰かに叩かれる
なにかを学べばなにかを忘れ
なにかと繋がるとなにかと離れる
頑張ると認められ
信じれば想いは叶う
目には目
歯には歯
波動拳には波動拳
だから不平等には不平等で返す
それが摂理だ
眼鏡をかけなければ眼鏡は見つからない
在るものの為に一つを犠牲にして一つを手に入れる
損得を決めるのは自分で
なにを手にするかも自分次第だ
自分成りの計算で自分のレールを決める
ダルいから引き篭ったり
ショックで15Kg痩せたり
漠然と生きていたり
それも個の自由だ
ここ1年で決めていたことが在った
在る感情を忘れること
それが俺の過去1年の核に成ることだ
でも自分に嘘をついてまで1年間かけて核を忘れる程俺は強くない
未だに引きずっているのだろう
頭の中があったかい泥の中に浸かってる様に気持ち悪い
それがあ俺の俺で居るが所以の最大の誤算だ
逆にそれこそが俺の俺らしい長所のような短所のような…かもしれないが・・・
でもその感情がそこに在って本当に良かったとも思っている
ティッシュを無駄に消費し続けるのにも限界が在る
俺は人道的に下品か
それとも下劣か
劣等で
とことんスネ夫で
被害者で
ナンセンスなのか
周りに聞いてもわからない
それは自分で決めることなのだろう
自分の中の自分はいつだって一番の筈だ
しかし終着がいつまでも定まらない船頭の行く先は決まって海の底だ
自分がなにをしたいのか
自分がなにをするべきか
その折り合いを見つけて格好良く生きていかないと俺に未来は無い
馬鹿でレベルの低い話かもしれないが矮小は矮小成りにいつまでも踏ん張って生きていけば誇れるものも自然と見つかる筈だ
現実がどうであれ少なからずそんな事を信じながら自分を動かしていきたい
後付けの様に聞こえるかもしれないが俺はこれから妥協することは在っても放棄して時を無駄に食い散らかしていた自分には戻りたくないと思っている
現時点で頭の中はこのチャンネルで間違ってはいないと理解はして居るつもりだ
続く
誰かを叩くと誰かに叩かれる
なにかを学べばなにかを忘れ
なにかと繋がるとなにかと離れる
頑張ると認められ
信じれば想いは叶う
目には目
歯には歯
波動拳には波動拳
だから不平等には不平等で返す
それが摂理だ
眼鏡をかけなければ眼鏡は見つからない
在るものの為に一つを犠牲にして一つを手に入れる
損得を決めるのは自分で
なにを手にするかも自分次第だ
自分成りの計算で自分のレールを決める
ダルいから引き篭ったり
ショックで15Kg痩せたり
漠然と生きていたり
それも個の自由だ
ここ1年で決めていたことが在った
在る感情を忘れること
それが俺の過去1年の核に成ることだ
でも自分に嘘をついてまで1年間かけて核を忘れる程俺は強くない
未だに引きずっているのだろう
頭の中があったかい泥の中に浸かってる様に気持ち悪い
それがあ俺の俺で居るが所以の最大の誤算だ
逆にそれこそが俺の俺らしい長所のような短所のような…かもしれないが・・・
でもその感情がそこに在って本当に良かったとも思っている
ティッシュを無駄に消費し続けるのにも限界が在る
俺は人道的に下品か
それとも下劣か
劣等で
とことんスネ夫で
被害者で
ナンセンスなのか
周りに聞いてもわからない
それは自分で決めることなのだろう
自分の中の自分はいつだって一番の筈だ
しかし終着がいつまでも定まらない船頭の行く先は決まって海の底だ
自分がなにをしたいのか
自分がなにをするべきか
その折り合いを見つけて格好良く生きていかないと俺に未来は無い
馬鹿でレベルの低い話かもしれないが矮小は矮小成りにいつまでも踏ん張って生きていけば誇れるものも自然と見つかる筈だ
現実がどうであれ少なからずそんな事を信じながら自分を動かしていきたい
後付けの様に聞こえるかもしれないが俺はこれから妥協することは在っても放棄して時を無駄に食い散らかしていた自分には戻りたくないと思っている
現時点で頭の中はこのチャンネルで間違ってはいないと理解はして居るつもりだ
続く
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