少女と俺。

2006年6月27日
少女は生娘だ。

少女は純粋で水洗便所のよーに綺麗で可憐な乙女パスタに感動だ。
グラビアアイドルだ。

少女は俺を慕ってくれてる。

昨日は飯を作って食わせてくれた。
今日はアイスと20円とパンチラをくれた。

金が無い事知ってるのに家に来る。
ノンアポで来たりもする。

たわいも無い話をしにやってくる。
こんな俺にダメ出ししない。

少女が居なかったら俺はきっと多分今の1.5倍は孤独を感じているだろお。

とてもプラトニックな関係です。
プレミアです。
幸せになってください。

P.S
ちなみに俺はヒモではない。と思う。

P.S.P
前のバンドがまたヴォーカルを募集しだした。
あいつ等から『求めるものが違う』って聞くの4度目だ。
↑言って格好良いつもりなのかな。
↑は俺も言われたけどそんときの俺には結構キツい一言だった。
今はすげえペラペラでパキパキに聞こえる。
最低な発言だとは思うけどそんなんで楽しくやってんのか。
やる価値あんのかなって思った。
俺には関係ないか。
ないわな。
言ってやる義理もねえ。

続く
    

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